翻訳サービスの特徴
ネイティブ翻訳
翻訳は原則的に訳後言語のネイティブが行います。日→英翻訳であれば、米国人の翻訳者が担当します。
クロスチェック
仕上がった翻訳文に対して、訳前言語のネイティブが校正校閲を行います。日→英翻訳であれば、日本人チェッカーが担当します。
過去訳の踏襲に対応
ご要望に応じて、過去の翻訳物で使用した用語(固有名詞)や表現を踏襲できます。
リデザイン
納入物は、デザインの基礎にしたがって、読みやすく、使いやすくキレイに整えます。特にPPT案件でご好評いただいております。
多言語対応
英語/中国語/韓国語/日本語間の翻訳に対応できます。中国語は簡体字にも繁体字にも対応可能です。
工程の切り売り対応
下訳だけ、チェックだけ、デザイン調整だけ、差分ファイルの作成だけなど、翻訳工程の一部だけでも承ります。
主な実績
上場会社から非上場会社、社団法人、財団法人、個人事業主(主にクリエイター)まで、幅広いお客様のお手伝いをしています。
その他の分野も承っています!!
訳例
コーポレートガバナンス
M&A
施設案内(観光)
環境保護(鉄鋼)
工場監査(食品)
契約書(貿易)
料金
翻訳単価は通常、下表の範囲に収まります。単価に数量をかけることで、翻訳料金が算出されます。詳しくはこちらをご覧ください。
原文 | 訳文 | 税抜単価 | |
---|---|---|---|
日本語 100字 | → | 英語 | ¥1,400〜1,600 |
日本語 100字 | → | 中国語 | ¥1,200〜1,500 |
英語 100ワード | → | 日本語 | ¥1,600〜2,200 |
中国語 100字 | → | 日本語 | ¥1,000〜1,500 |
※その他の言語ペアについてはお問い合わせください。
※下記に該当する場合は、単価が表中の範囲を超えることがあります。
- 参照すべき資料が膨大な場合
- 差分のみの翻訳で、翻訳対象箇所の前後を把握する必要がある場合
- 特定の専門領域(主に医薬・特許)
- メニューや用語集など、単語の羅列
- 映像字幕 など
実際のところ、安いの?高いの?
通常翻訳であっても、ほとんどの場合で日本翻訳連盟が公表する業界標準よりも低い単価で請け負っています。これは主に、業務フローや経営のデジタル化を推進することで浮いたコストを料金に反映させているためです。
普通、字数ってどれぐらいあるの?
目安として、Wordファイル1ページ(A4)の標準的な書類の字数は800~1200字です。原稿をお送りいただければ、弊社で計数してお見積りいたします。
具体的にいくらになるか知りたいな。
お見積りは無料です。ご発注後に原稿に変更がある場合を除き、見積額=請求料金です。
うーん、ちょっと予算的にキツいかも・・
初回ご注文のお客様には、品質確認の意味も込めて初回割引を適用させていただきます。
また、過去の実績では、翻訳量が多かったり、継続的なお取引があったりする場合には、割引や優遇単価を適用しています。
3つの安心
1. 無料試訳
初回お問い合わせのお客様は、無料で翻訳をお試しいただけます。
試訳をご利用せずにご注文された場合は、試訳分の料金をお値引きします。
2. 返金保証
翻訳に妥当性を欠く問題があれば返金します(納品後、1ヶ月以内にご連絡ください)。
3. 電話営業なし
無料お試し翻訳をご利用いただいても、後から電話で勧誘や宣伝することはありませんので、お気軽にご利用ください。
お問い合わせ
お見積もりやご不明点など、お気軽にメール(info@office-penguin.com)または下記フォームよりお問い合わせください!弊社は、お問い合わせいただいた内容についても自発的に守秘義務を負いますので、ご安心ください。詳しい情報の取り扱いについては個人情報保護方針/秘密保持誓約をご覧ください。
オフィスペンギンでは、通常翻訳として、品質を重視した「ネイティブ翻訳・クロスチェック体制」を採用しています。
一方で、コストを抑えたいというニーズに応えて、ニューラル翻訳に3段階のエディットを組み合わた格安翻訳も提供しています。